手と指の描き方(ピースや握る時の指、男女の手の描き分けなど)

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・親指以外の4本の指は同じ方向に生えていますが、高さがそれぞれ違います

指の長さを解説した画像

基本的に中指が一番長く、小指が一番短くなっています。
人差し指と薬指は人によってどちらか長いか、同じくらいの人もいます。
手の甲側から見た場合も同じです。

・自然な手指にするには人差し指と小指の付け根を少しへこませます

指の付け根のへこみを解説した画像

指の流れのまま丸く描いてしまうと指の始まりがわからない手になってしまいます。


・指を曲げるとき第三関節は付け根より下から曲がります

手の曲げ方を解説した画像

少し下から曲がりはじめると意識しましょう。

・親指は指先から第二関節までと第二関節から第三関節までほぼ同じ長さです

親指の長さを解説した画像

第三関節は少しへこんでいるところ、第二関節は親指の飛び出ている部分です。


・水かきがあるため手のひら側から見た場合と手の甲側から見た場合では甲側から見た方が長く見えます

指の水かきを解説した画像

少しの違いですが、意識する必要があります。

・爪を横から見た場合の絵

横から見た爪の画像

爪のはじまりは少しへこんでいます。

・爪を上から見た場合の絵

爪を上から見た画像

指先にいくにしたがってやや太くなります。


・爪を前からみた場合

爪を前から見た画像

爪はまっすぐではなく山形にカーブしています。

・手を握った場合、指の高さは真っ直ぐではなく斜めにすると自然になります

手を握った時の指の長さを解説した画像

手を握った時は人差し指が一番高くなり、小指になるにしたがって低くなっていきます。

・手を広げた時の大きさは顎からおでこまでくらい(顔全体より少し小さいくらい)が自然になります

手と顔の大きさの比率を解説した画像

子供になると顔より手がかなり小さいくらいになります。

・ピースの手

ピースしてる手の画像

ピースをすると、手の平の肉が内側によってしわができます。

・物をつかむ手

物をつかんでいる指の画像

親指と他の指との違う動きのおかげで物をつかんだり水をすくったりできます。


・物を握る手

物を握る手と指の画像

物を握る時にも親指の動きが重要になります。

・男女の手と指のか描き分け

男女の手の描き分けを解説した画像

男性は指の関節をよく意識して描く事で男性の硬い手が表現できます。
女性は関節を意識せず、丸く描くことでかわいい手になります、関節の線も入れないほうがいいかもしれません。

・メガネをはずすときの手と指

メガネをはずすときの手と指の画像

親指と人差し指と中指でつかみます。

・お箸を持つ手

箸を持っている手と指の画像

それぞれの指が違う動きをしているので、難しい手になります。

・ペンを持つ手

ペンを持つ時の手と指の画像

箸と同様複雑な手になるので難しいです。

・腕を組んだ時の手

腕を組んだ時の手の画像

片方の手は隠れ、もう片方の手は少し見える形になります。
どちらの腕が上になるかは個人差があります。


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